Processingやプログラミングに関する書籍とサイトのご紹介

ここではProcessingをさらに勉強するための書籍や、プログラミング言語をさらに勉強したい方が次に読む書籍、 作品を作るうえで役に立つサイトなどを紹介していきます。

関連書籍

JavaScript

日本で一番売れているJavaScriptの教科書です。これ一冊を手元に置いておけばほとんどのことは調べられます。

本格入門の本が難しいと感じた方はこちら。コード一行一行に説明がついていて親切丁寧です。

プログラミングをこれから始めるという方にお勧めはこちら。すべてのコードに「ふりがな」が振ってあるので全く知識がない状態から始められます。

文法を一通り覚えて、そこから何か作ってみたいなという方にお勧めです。

Processing

Processingを使ってジェネラティブアートについての考え方や技術を学べます。前半にはProcessingの解説もあります。

プログラミングを始めたばかりの方にお勧めします。特徴としては、基本的な図形の書き方からArudinoとの連携がある点。

理系学生向けの本。Processingを実験道具として使いたい場合は、この本を教科書にするといいです。

数少ない日本語のp5.jsの教科書。値段は高いがその分広範囲に網羅している。迷ったらこっち

関連サイト

  • p5.js-p5.jsの公式サイト。英語ですが、リファレンスの確認程度なら問題ないと思います。
  • Processing-Processingの公式サイト。こちらも英語です。Processingのダウンロードはこちらから
  • W3C Schools-HTML,CSSなどWebをしっかり学ぶならこちら